株式会社ガンキルファーマは、ガンキリンを用いたがん治療薬の研究をおこなっています。
2018年11月9日
日本人の死亡原因の1位であるがん。そのほぼ全ての種類のがん細胞に、ガンキリン(gankyrin)と呼ばれるタンパク質が高頻度に発現し、がんの悪性化に関与していることがわかってきた。この悪玉のタンパク質を狙い撃ちにする分子標的治療薬の開発に世界で初めて乗り出したのが、10月に発足した京都大学発ベンチャー、ガンキルファーマ
2018年10月25日
10月25日発売の夕刊フジ(関西版)に株式会社ガンキルファーマ代表取締役 藤田潤の特集が掲載されました。
「先進的な創薬を通じて人々の健康と豊かさを創造する」
株式会社ガンキルファーマは医薬品の創薬を通じて人々の健康と生活をより豊かにすることをミッションステートメントとしています。そのために常に新しい挑戦を続けて最先端の医薬品を生み出すことを目標として、常にお客様のニーズを把握しお客様の満足に向かって行動することで社会に貢献してまいります。
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